過去の蔵人の気まぐれ日記
2024/06/03(月)
 『しぼりたて原酒』の酒母、『蔵の舞』に使われる「はなの舞」と「あさむらさき」の田植えも終わりいよいよ除草作業が始まりました。
 最近は夏の暑さが厳しい年が続いていまが、無事に育ってくれることを願っています。


2024/05/01(水)
 例年よりも気温が高い日が続き、暑さに慣れるまでは疲れや熱中症に注意が必要な日々です。
 造りが終わり道具や蔵の掃除・整備をしながら、下旬の自社田の田植えに向けての準備も始まりました。
 夏の天候の不安がありますが、来季の酒造りに使う『新米』が良い出来となるように育ってほしいと思います。


2024/04/01(月)
 日毎に暖かくなり、例年よりも早く桜が咲きそうな気配です。
 今月で今季の造りの最後のお米を蒸して『甑倒し』となり醪を全て搾り、『皆造』となります。多くのお酒は貯蔵し夏を越えて熟成することでより旨味が増し、丸くなっていきます。
 コロナウイルスが5類となり、これまで通りの花見をする方も多いのではないでしょうか。お酒の飲みすぎに注意しながら花見を楽しみたいですね。


2024/03/09(土)
 3月になりましたが八幡平市では雪と寒さが戻ってきました。
 今年は74本の仕込みを行いました。中旬には『造留』となり今期の仕込み作業が終わります。
 今年のお酒が鑑評会などでどのように評価されるのか、ドキドキです。


2024/01/19(金)
 例年とは異なり雪がほとんどなく、日中の気温も温かい八幡平のこの頃です。新年を迎え、蔵人も正月休みが終わり、洗米や仕込みが始まっています。
 今月は鑑評会出品用の純米吟醸酒の仕込みや2月発売の『純米無濾過生原酒』の上槽があります。
 今年はインフルエンザが大流行しているので、健康に気を付けて過ごしていきます。


2023/12/04(月)
 先月末に街中にも雪が積もり、一気に真っ白になり冬の訪れを感じるこの頃です。
 いよいよ新酒『しぼりたて原酒』の発売となりました。醪から搾ったその日に瓶詰めを行いすぐに出荷しているので、無濾過・生酒ならではの味わいを楽しむことが出来ます。
今年は口の中に広がった味わいが爽やかで後口も軽快なキレのよいお酒となります。
ただし、アルコール度数が普段呑まれている日本酒よりも高いので、飲みすぎてお酒に飲まれないようにご注意ください。


2023/11/04(土)
 例年とは異なり、11月とは思えないほど暖かい日が続いています。日本酒の仕込みのためにもう少し寒くなってほしいと思う今日この頃です。
 蔵では新酒『しぼりたて原酒』の醪、吟醸酒の酒母の仕込みが始まり、いよいよ本格的に忙しくなってきました。
 今年の米はこれまでと比較してもかなり硬く溶けにくいようですが、しっかりと味わいのあるお酒を造っていきます。


2023/10/01(日)
今日は日本酒の日
 急に朝晩の気温が下がり、いきなり秋が来たかのような今日この頃です。
 店頭には秋が旬の里芋などの根菜類・秋刀魚・果物が並ぶようになりました。『秋あがり』や『辛口純米』をぬる燗で晩酌にいかがでしょうか。
 蔵の方は自社田で育てた【はなの舞】を使った新酒『しぼりたて原酒』の酒母の仕込みが始まります。
 例年通り『しぼりたて原酒』は12月上旬から販売となります。


2023/09/01(金)
 1日に今年の初洗米と酒造りの神様である松尾様への参拝を行い、いよいよR5BYの造りが始まります。
 今年はいつも以上に暑い日が続きましたので、おそらくお米が硬く溶けにくい年なのではないかと思います。
 米が硬い年は薄く軽快な味わいになりやすい傾向にあります。麹・酒母・醪それぞれの状貌を見ながら、これまでの経験や知識を生かして味わいのある美味しいお酒を造っていきます。


2023/08/1(火)
 連日暑い日が続いており、若干夏バテ気味な今日この頃です。
 8月は『呑切』を行います。昨年製造したお酒は原酒でタンクに貯蔵してあります。タンク内の清酒の味・香り・色・品質を確認するために、貯蔵タンクの『呑み口』と呼ばれる栓を開ける(切る)ことから『呑切』と言います。
 どのように熟成し旨味の乗ったお酒になっているのか楽しみです。
 また、来月から今年の酒造りが始まるので、掃除や機械の整備・準備もしっかりとしていきます。


 OR AND
スペースで区切って複数指定可能
[TOP]
shiromuku(hu1)DIARY version 3.10